分卷阅读4(7/10)
一体、自分の身に何が起こってしまったのか。
一体、自分は今、何を踏み越えてしまったのか――。
だが、そんな事を彼が认识しようと我が身を振り返るよりもずっと早く。
ずるり……!!
「ッ――――!!!!」
?り込んだ狭く湿った洞窟の途中で、生温かい触手の先が不穏な挙动を开始したのだ――。
28
「な…ッ!!や、やめろッ――!!」
切羽诘まった声を発して、突発的に自身の股间を见下ろしたディルトが、喉を反らせて仰け反ったのは、それから瞬间後の事だった。
「くう――ッッ!!」
すり上げられた、と思った矢先、ディルトの下半身では触手の蠢く低く重い音色が响き渡り――そして。
「ッ……!!ああああ――ッ!!」
力强く、そして的确に、ぬめぬめと湿り気を帯びた会阴の天井の柔らかな场所を、张り诘め、硬くなった触手の膨らみで叩き上げられたその瞬间、ディルトは双眸と共に濡れた口唇を大きく上下に割り开きながら、声量の抑制も忘れたままで、ただ高い悲鸣を张り上げた。
「や、やめェ…ッ!!そ、そこ、は……ッ!!ッ!!く、ううううッッ!!!!」
鋭利に、そして甲高く尖らせた声が冷えた岩肌に反响すると、それと同时に下?の中の湿った肌が、ずるり…!となまめかしげにすり上げられる。
この场所に捕らわれる前には、一度たりとも败北や谛めを宿したことのない瞳の中に、ほんの仅かな戸惑いと、同时にそれよりも遥かに大きな歓喜を内包させると、ディルトは唇の端を歪めながら苦闷した。
「う…ああああ……ッ!!」
强く勇ましかった双眼が、ひそめた眉毛の下で溃れるように细められると、额から伝った小さな汗が、深く皱の刻まれた鼻先目がけて滴り落ちる。
そうして、己の苦闷と戸惑いに歪んだ顔の中心に、冷たい体液の流れる感覚を察知しながら、ディルトは今、いかに自分の顔面が红潮し、同时に热に浮かされだした身体が无意识のうちに昂ぶっているかを自覚して、更なる羞耻の呵责に歯を食いしばってかぶりを振った。
「や、め、ろォ……ッ!!」
吐き出した声と吐息が、自分で思っているよりもずっとずっと湿っている事を、ディルトは自らの鼻先で感じ取る。
生温かいその呼気が、自身の鼻孔に吸い込まれるより仅かに早く、ディルトの下半身では、再び柔らかく敏感な会阴目がけて、触手の先端が强さを含んで振るわれる。
「ッ――!!!!」
低い会阴の天井と、その下にある薄い下?との狭间にできた狭い空间に?り込み、その场所で强引に头をもたげた触手の先は、周囲の状况など构いもせずに头部を振るう。
「くう――ッッ!!」
ほんの仅かな隙间しかない会阴と下?の天地の间、そして、左右から肉薄する汗ばんだ太ももの肉の狭间で、触手はディルトの苦闷の声を无视したままに、力任せに动き出す。
「や、やめ……ッッ!!」
今までとは明らかに违う强引な挙动で动き始めた触手の动作に、咄嗟に息を饮みながらディルトが吼えても、股间で始まった蠢动は止まらない。
「ッッ!!!!」
ずるり!と力强い蠢动音が股间の下で低く响いた、と思った次の瞬间、ディルトの身体には声を出す事すらできぬ程の甘く、热い感覚が、寸分の狂いもなしに叩き込まれる。
「ッ!!ああ……ッ!!」
无自覚のうちに唇の端から甘い苦闷を吐き出して、ディルトが眉をひそめたその途端、触手はまるで狭い槛の中で暴れる大蛇のように、下?と会阴の间でのたうちながら身をよじらせると、その场所で远虑も踌躇もなしに硬い头を振り回すように持ち上げたのだ。
「くああッッ!!」
触手がそんな事をすれば无论、大蛇のごとき太干に侵略されているディルトの秘められたはしたないトンネルの天井は、力任せに叩き上げられ、すり上げられる事になり、仅かな时间のその间に、ディルトは几度も几度も、その快感に震える両掌を握りしめながら、身を强张らせる事を余仪なくされた。
「く、うううう……ッッ!!」
自らの耻ずべき个所を、得体も知れぬ不気味な生物が这い回っている――ただそれだけの事実でも、羞耻心を煽られるには十分だった。
にも拘わらず――。
「ッあ――!!」
ディルトの股间の下にある狭いトンネルでは、触手の太い干が縦横无尽に暴れ回り、ざらついた体侧は敏感になった会阴の柔肌をこすり続けている。
それも、明かな、性感目的の为に――だ。
「く、ッ……そ……ううううッ!!」
与え続けられるあまりに鲜やかで激しい刺激に、思わず両目を硬く瞑ると、睑の里には快楽の色をしたまばゆい火花が飞び散った。
「ッ――!!」
本章尚未完结,请点击下一页继续阅读---->>>