分卷阅读8(2/3)

    あれから六度の夜を超えた身体は、今や无意识的に激しい痉挛を缲り返し、限界すれすれの意识は、気を许した瞬间に揺れる视界ごと一瞬でブラックアウトしそうになる――けれど。

    「ふ……ッ……ふう、う……ッ……!」

    长かった。

    『今日で约束の、七日目――』

    「ッ……ん…ッ……ん…んん……ッ…ッ……!!」

    歩を进める事を强要されて、一歩、一歩。

    ただ、一歩一歩、自らの両足で地狱の地を踏みしめ、歩き続ける事だけが、ディルトに残された、最後の选択肢だったのだ――。

    そうして今の今まで弄ばれ続けた睾丸は、六日前のディルトが想像すらしえなかった絶大な性感を、鞭毛のひと抚でごとに受け止める快楽享受器官へと成り下がった。

    やっと――やっと、これで――。

    ひどく自虐的な絶望を、生まれてこの方感じた事のない絶大な悦びに酩酊する脳内で途切れ途切れに思考して、ディルトがそれでも、もう自分にはどうする事もできないのだ、と再び持ち上がった股间からの快楽に、甘く痹れる下唇を噛んだ――直後だった。

    覚醒と昏睡のその狭间で、何度絶顶ぎりぎりの恍惚感を雄の本能が剥き出しになった肉体に刻まれたかしれない。

    だが、それも。

    「!!!!」

    「ひ、い……いい……ッ…!!や、め……ェ……ェ……ッッ……!!」

    この生温かく湿った牢の中で、何度意识を明灭する闪光の中に飞ばしたかしれない。

    「よォ、勇者サマァ……!!今日で约束の……七日目だぜェ……?」

    窓もなく、通気口もない闭锁的な牢の中、七日间に及ぶディルトの湿った呼気と、悦びに爆ぜる肉体が放出した生臭い臭いが充満する空间に――低く、良く通る、闻き惯れた声色が力强く响き渡ったのだ。

    一日目の夜から、饱くる事无くとめどなく。

    触手の大きな口の中に饮みこまれ、绞り上げられ、时には音を立てながら、すするように刺激されて。

    駆け抜ける事や、立ち止まる事は许されない。

    弱々しくも荒い势いで不规则な呼吸を缲り返し、ディルトはガタガタと震える身体を硬くする。

    「ッ……!!!!」

    六日前に魔族の告げた『期日』など、本当はあの场で奴らが戯れに考えついた戯言で、そうしてタイムリミットを与えたのは、自分が一抹の希望を抱えながら、必死にそれにすがろうとする姿を、どこかで见下ろし、蔑み、嘲る为なのではないか――。

    终わるのだ――。

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    もはやうわごとのような口调で同じ言叶だけを缲り返しながら、ディルトは终わらぬ凌辱に燃える身体を炙られ続けた。

    けれど、そうして全身を震わせ激しく锁を打ち鸣らす彼の股间は――。

    今や时间感覚すらなくなったディルトは、このまま、自分は気が狂うまでこの场所に繋ぎとめられている运命なのではないか、とさえ考えるようになった。

    「ッ――――!!」

    躾の终わった左侧の睾丸をぞっとする程の本数の鞭毛たちにまとわりつかれながら抚で回されて、ディルトが视界に生理的な涙をなみなみとたたえて天を仰ぐと、その次の瞬间には、右侧の睾丸が同じように弄ばれる。

    「ッ……ふ…ふう……う……ッ!!」

    本当に、永かった。

    身体を休める事もままならず、かといって、気を失う事すら许されない――この暴虐を受ける対象が、精神と肉体を锻え抜いたディルトでなければ、恐らくはとうに発狂していただろう。

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    青い血管を浮き立たせながらいきり勃ち、今や薄い白浊色に色付き始めた先走りの耻汁を漏れ滴らせる阴茎の下で、强く左右に割られたまま弄ばれる睾丸の刺激に、ディルトは途切れ途切れにむせび鸣いた。

    牢の向こう侧、细く、长く続く廊下の先から确かに闻こえた声色に、ディルトの全身はわななきながら粟立った。

    「は……あ…ッ……あッ……!!ああ……ッ…ああああ……ッッ!!」

    それほどまでに、辛辣で苛烈な热い地狱を――ディルトは歩いた。


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