分卷阅读6(8/10)

    精巣袋に络みついている―――――!!

    「ッふ……ふううう――ッ!!!!」

    食いしばった真っ暗な睑の里侧に、悦びに痉挛する自らの睾丸袋が数え切れぬほどの鞭毛に抚でられ、こね回されている様をまるで直视した现実のようにありありと思い描いて、ディルトの暴走しはじめた身体はその自らの脳が作り出した幻影にさえ、兴奋し、愉悦し、堕落していった。

    「やッ、やめろおおォッッ!!!!」

    叫べども、唤けども、触手の动きは止まらない。

    いや、それどころか。

    ディルトが与えられる悦びに絶叫しながらかぶりを振れば、それに合わせて上半身では左右の乳轮の周りで细かな鞭毛がうねり周り、直接的な精巣への快楽にありったけの力で四肢をよじれば、肛门と会阴に?り込んだ三本の触手が、的确に调教された弱点を责め上げる。

    「くッ!!くうううう――ッッ!!!!」

    下半身どころか、身体中、ありとあらゆる性感を感じる个所に同时に与えられる鋭利な、鋭利すぎる快感に、ディルトはもう头の中が真っ白だった。

    余计な事は考えられない。

    思考回路を働かそうにも、脳髄は降り注ぐ快楽に浸り、酔いしれ、酩酊していく――。

    「ッあ――!!や、めェ……!!やめ……ろおおおォォッッ!!!!」

    できうる限りに喉をしならせ、硬く闭じた睑で暗い天井を振り仰ぎながら、ディルトは鸣いた――。

    ガチャガチャと耳障りで激しい金属音を剥き出しの岩肌に叩きつけると、その音色に呼応するように、肛门内で触手がうねる。

    「う…ああああ――!!」

    跳ねる自らの背筋から、几筋もの汗の滴が伝い落ちるが、もはやそれが热いのか、それとも冷たいのかも分からない。

    会阴部にこすれるぬらぬらとした刺激に雄としての発散欲求を触発されて、思わず股间の袋の中で大切な精巣をそびやかせると、その动きを感知した触手の口は、捕らえた获物を逃がすまいと、ぬめる口唇をすぼめて绞る。

    「く、ううううううッッ!!!!」

    もう、何がなんだか分からなかった。

    肛门から突き上がる前立腺の快楽に、背中を固めて奥歯を噛むと、それと同时に股间の袋が缔め上げられる。

    かと思えば、上半身では左右の乳轮を辿っていた鞭毛のうちの数本が、ねっとりとした挙动でまるで焦らすようにゆっくりと、勃ち上がりきった乳首の先端を抚で上げて、その直後には、会阴の天井を硬い膨らみが叩くように通过する。

    「ッは!!はあ……ああッッ!!!!」

    まるですべての快楽が、呼吸を合わせているかのようだった。

    上半身で沸き上がった劣情に下半身を触発されて、下半身から放たれた色欲は、脳髄から冷静な判断や思考を剥夺していく。

    「く、ううううッ!!や、やめ……ェ…!!」

    ぎりぎりと音が鸣るほど歯を食いしばり、掌に深い爪痕が残るほどに拳を握り、ディルトは身に降りかかる途方もない雄の快楽に耐えて、耐えて、耐え続けた。

    だが、そうして『耐えている』と思っているのは、彼だけ……彼の身体の中に残された、ほんの一握りの気高い理性だけだったのだ。

    「ククククッ!见ろよ!勇者サマのヤツ、テールちゃんの本気の前にすっかりチンポビンビンにして大悦びだ!!」

    「おーおー!よく见りゃあチンポの先から透明な汁が滴ってんぞォ?おい、勇者サマ!そりゃあなんだァ?お前の半分皮の被った情けねェ仮性チンポから垂れてる?ねェ汁だよ!!」

    鋭い歯列の覗く唇を、三日月のように吊り上げながら嗤う魔族の目の前で、ディルトの身体は一足飞びに热を持つ。

    魔族の男が揶揄した通り、硬く硬直しきって天井へ向いて鎌首をもたげるディルトの雄茎からは、今や悦びによる透明な上澄み液が、糸を引きながら滴っている。

    とめどなく、とめどなく……いきり勃った阴茎の下にある二つの蜜玉を触手の口内で転がすように弄ばれるその度に、ディルトの青筋が浮くほどに勃起した肉棒の先からは、臭い立つほどに浓厚な青臭い先走り汁が、たらたらと床面に向けて吐き出され続るのだ。

    「クククククッ!!イイ格好だぜ…!勇者サマよ!!ビンビンにおっ勃っても皮の剥けねェチンポ晒して、挙句その仮性亀头の先端はガマン汁でヌルッヌル、ってかァ!!ククッ!!テメエの金玉で発酵した臭せェガマン汁の臭いがこっちまで漂ってきやがるぜェ!!おお、臭せェ臭せェ!!」

    蔑みながら嗤う魔族に、股间の?を穴が开くほど凝视されて、ディルトはいっそこのまま死んでしまえたらどんなに楽かと无意识のうちに考えた。

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